降雪

この地方には、年に1回はまとまった量の雪が降る。先日は 25 cm以上積もった。気温がそれほど低くないので、2日も経てば溶けていくが、公園の木や街路樹はかなり折れる。折れた枝は回収し、太いものは薪として処分し、小枝と葉は粉砕してコンポストに入れる。
雪の降る日の前日は西風が強い。その風で倒れる木もある。そういうのは枯れ木だ。雪が載って折れるのも枯れた枝が大半である。公園の桜の木は生育が良くない。専門家に言わせると土が悪いそうだ。植える前に油圧ショベルで 1 m角程度の穴を掘り、客土をせねばならないのだそうだ。このあたりは痩せた土地で、さらに下が岩なので根が入りにくいのだ。
桜の木がもう少しよく育つと花もきれいになるはずだ。専門家の意見を聞くと、施肥をするべきだ、と言う。やり方を教えてもらった。
足踏み式の穴あけ器があるのでそれを、踏んで25 mm径の穴をあける、そこに25x30x30 mmくらいの豆炭状に成形した肥料を押し込む。極めてゆっくり溶けて木に吸収されるのだそうだ。
公園の木を半分ずつのグループに分けて施肥の有無でどう変わるかというテストをするつもりだ。